数理数霊学について

注意:数秘術や算命学、四柱推命と絡めた理論とは異なります。

四柱推命や易よりも程度が低いという「ド素人のコメント」もあります。

 

裏気学(下品な表現)と混同する者もいます。

「数理数霊学」とは、数理学と数霊学と呼び名が2通りあるのでこのような呼び方になったと思います。

数霊占術とも表現います。

占者の専門領域を表すのに使われています。

最近は使う者がいなくなったようです。

専門的なアレンジをしないものは実用性がありません。

古本が高額で売られていますが、

どの本をいくら読んでもわかりません

数秘のような幼稚な物とは、まったく次元が大きく違います。

数霊術と表記してる者もいますが、亜流で、よく理解してない者、または、自己流を売りにしてる者です。

数霊術は西洋の占いで、数秘術系です。

素人の宣伝、鑑定には注意!

生半可な知識で一人前以上の料金を取っています。

高い料金で小物を売っているところもあります。

最近、「数理占術」という名でHPを書いている者もいますが、

内容が間違っています。

 

講師は、名前と生年月日を公開している者もいますが、自分の健康運を占うほうが先ではないですか?

非常にやばいです!

いきなり健康運を宣伝材料に使うのも大間違いです。

貧相な生徒に動画であやふやな説明をさせています。

動画の内容にも間違いがあります。

 

講座を媒介している会社は凶運です、HPもスムースに見れません、

講師が主催しているという生徒が100人もいるという講座も検索で出てきません。

他のサイトでも堂々と間違った内容を提示しています。

「数霊〇〇占術」という名の怪しいサイトがありますが、

中身は安っぽい数秘です。

その他にも、間違った鑑定盤を表示して、古本が1万円以上してるのもあります。

 

数秘を目指したい人は、数秘の呪縛から逃れて数理数霊学を極めることで、

四次元展開ができ、占いの世界は広がりますが、

といってもこのままでは使えません。

これが理解できるか否かは今後の占い師としての成否を決めます...

私の講座に来て、これがわからず去る人を分析すると、性格に問題があります。

「実が伴わないプライドの高い、せっかちなタイプ」

「自分自身の問題を解決できない、占い師としての不適格者」

「単なるマニア的な興味で勉強する者」

「他の占法と比較しながら勉強する者」など

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「数理、数霊学」についての解説 

※印は、私が記入

以下は「goo教えて」の答えです。この回答が一番親切です。
注意素人判断すると亜流を捕まえる事になります。

プロの世界は、簡単なものではありません。
古本行脚も間違いなく、時間と金の浪費になります。

いくら図書館で読み込んでも役には立ちません。

こういうものに深く興味を持つことは思考に偏りがあります。

実用性の高いものを勉強してもこの偏りがある限り時間の浪費です。

注意:「日本式数霊」という訳のわからないものもあります。

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数霊や数秘学などワードでググると、結構いろいろな書籍が見つかりますが、
書店に出回っている数霊術の本というのは
(1)主にゲマトリア(カバラ)に基づくもの、

これは数秘です。
(2)古神道や日本古来の言霊理論に基づくもの、

 言霊理論とは、考え方が違います。

最近、偽物が出回っています。

私のHPの ⇨「無責任な雑誌記事」参照。
(3)心理学などと組み合わせた独自の数霊理論、

売り物にする為に単純に組み合わせただけでまったく、意味ありません。

 

例)盛田祐司さんの「九十式数霊術」など
(4)その他、インドや中国(易数)起源のもの 
に大別されるようです。

ジャンルがまったく違います。

 

数理学や数霊術という言い方をされていることからして、

(2)や(3)のような気もしました。
ご存じかもしれませんが、この(2)の分野では

田上晃彩さんという大家が、いらっしゃるようです。

存命でも高齢です(T12年生まれ)

以上

 田上晃彩以外は、無視される事です。
ホームページもありましたが、今はなくなっています。

以前は、免許保持者の講座も開かれていたようですが 

田上理論の基本を学ばれていることが前提のようで 料金も割と高額です。

東京ではまったくの偽物講座もあります。

これ以下は、関係ないので省略します。

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どの本も基礎知識がないと読んでもさっぱりわかりません。

この理論を売り物にしている解説ブログ」発見しましたが、

解説は、導入部のみです。

といってもあくまでも、理論の範囲内です。

一部、事件解説もしていますが抽象論、推論に終始し、工夫や発見がなく、

発表されたそのままの理論を踏襲しています。

これで東京でビジネスをしています。正規のコンサルタントではありません。

(知る限りでは、以前ですが、全国で2か所、一か所はビジネス中心、もう一か所は教材販売中心)

 

全国探せば私家版の解説応用本があります。

ただし、検索しても出てきません。

田上理論よりも一歩踏み込んでいますが、

内容に誤植があります、初心者では、

見抜けません。正誤表もありません。

 

田上本の特徴

「きれいな風呂敷に包んだ桐箱に何か由緒ある文言が書かれているが、霧箱の中身は、

理論はあれど、そのままでは、実用性はない」というのが実態です。

旧暦にこだわっているので正確な日の展開も、時間展開もできません。

これでは正確には、観れません。

 

数字の意味は解りやすいですが初歩的で間違いも沢山あります。

宮の説明を場に置き換えて解説していますが、古典の理論がすでにあります。

本によっては複合的な意味のみ書いていますので理解困難です。

初心者には、まったく、わかりません。

名前は姓名数だけではありません、本によっては、小出しに書いています。 画数解釈が違います。

特にアルファベット

 田上本ベスト12の推薦本は、素人判断すべて勧めません。

 

「数霊入門」読みましたが、わざと難解にしています、重要な部分は、解説していません。

「数霊の4次元」オークションで買えます、全国数か所の図書館にありますが

読んでも、この理論の基礎を知らないと、素人では、まったくわかりません!
基礎知識がないと、プロと称する者でも、わかりません。

この人の本は、どれも非常に難解です。

これを全部理解しても鑑定はできません。

「数霊入門」は、2017年9月現在オークションで3万円していました。 

「数霊」という別本も持っていますが、

中身は全く異なります。実用性は、ありません。

手に入る類似本しかし隠蔽部分が多くこれも役に立ちません。

私は、異なる視点から

 

オリジナルに応用域を大幅に広げた実践的な方法を開発しました。

私の書いた「運命鑑定の要諦」「鑑定の詳細解説100」を読んでみて下さい。

ただし「基礎コース」(非常に親切に書いています)からでないとわかりません。

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田上理論について..........

難解で一冊丸ごとわからないという本ばかりですが、

九星、気学を実用域にアプローチした功績は、大きいです。

ただし、ベースになる暦が陰暦というのは解せません。

このままでは抽象論に終わります。

ここからヒントを得て実用域にすれば、応用範囲も広く、天下無敵です。

 の応用域を開発したしたが、後継者が低レベルで、

この人たちでは、退します。

この理論がベースになっていることも知らず高齢の父親の2代目と名乗る者が出てきました。

親父がオリジナルで世界一と称していますが本人には何もわかっていないようです。

1年で衰退しました。

 

サイトから

数霊占術学会の前身は「日本数理学会」で、古代の霊思想を研究に沖縄へ
渡島した際に数理学会より分離して、二本立にした名称です。
沖縄は、田上理論を占術に応用した最初の誕生地です。
田上数理総合コンサルタント名は、直系の弟子です。
東京在の山本珠基氏は、最古の弟子です。
名古屋在の京理津子氏は、伝統を継ぐ後継者です。

 

 

数理数霊学教本リンク先

国会図書館で読める田上晃彩の本

田上晃彩の中古本

この本は期待したほどではありません、

著者そのものの入門書で間違いや矛盾もあり、

ひねくれた書き方をしています

「数霊入門」の改訂版です。

面白くて肩が痛くなるまで読み続けたという人も

(この人は、神秘さに興味を持っただけです)

難解さは変わりません。

高く買った人は、解らないといっています。