資格を取ってどうするの?

その末路は!

 

何とか協会が認証した資格講座の

「講師の資格」を取っても、 

講師の資格であって、実力があるわけでは、

ありません。 

(各詳細は、現在公表していません) 

  

形だけのブログを作って、わずかなイベントで、お茶を濁す! 

女性同士のおしゃべりの相手をする。 

これをSNSで発表して喜ぶ、 

そのうち、年齢とともに消滅していく。   

資格講座の中身を見れば、わかります。 

要は「自己満足」、資格にぶら下がりの存在です。   

数時間で資格が取れるというセミナーの参加者が途切れませんが、

果たしてお金になるのでしょうか? 

  

実例検証 

5年前、ネットビジネス、SNSの講師に登壇したある主婦、

 子供と夫を犠牲にして、テレビに出ました、

雑誌に載りました、

イベントをしました、さて最近の動向は?   

ガリ版刷りのような質素なHPを見ると、最近数年は、実績ゼロ。

 過去の実績といっても年間2~3回、ネットビジネスは、とっくの昔に廃業、

この人の講演数回からは、何も得るものは、 

なしでした。しかも市の主催でした。

イベントの協力者からは、悪評が出ています。 

こういう者をH市では、講師に呼んでいます。 

市の主催では、学歴詐称の講演者を擁護したり、 

役にも立たない暴走族上がりのような男を機関誌で取り上げたり 

しています、

何故か、公務員(世間知らず大海を知らず)だからです。   

 

国家資格を取って、本を書きました、ネットの世界で華々しく活躍、

 講演も数十回しています、でも、生活は苦しい、というのが実態です。   

大都会なら何とか、かもを見つけることができますが、、、    

こういう講師の片棒を担ぐのが専門の者がいます。 

これで本人が幸せならそれでも良いですが、

生活していければ、   

心理学では「摂取」といいます。 

自分には力はないが、話題の人間と付き合う事で、例えば一緒に 

写真を撮るとか、これで自分がいかにも実力をつけたかのような 

錯覚を持つことです。 

ブログやfacebookなどで喧伝して喜ぶ、つまりは○○です。

 

自己満足型資格