“五黄土星 (ごおうどせい)”の年という言葉をよく見たり聞きます。
例:2013年 これは九星、気学という占いの方法での呼び方です。
特に国家を揺るがすような大きな事件や自然災害が多く発生している年のであり、
過去を見ると以下のような出来事がありました。ほんの一例です。
西暦を一桁づつ足してさらに一桁まで足すと、いずれも「6」になります。
(2+0+1+3=6)
何故、五黄なのでしょうか?(※以外)
陰暦の呼び方では五黄ですが、陽暦では、そのまま六白金星になります。
※印は5.つまり逆(陽暦)に見れば、呼び名の通りになります。
(陽暦の見方は、専門的になります)
一桁づつ足して5または6になる年が対象となります。
以上は一番簡単な見方です。年、月、日、時間にも表れます。
※1877年 西南戦争
※1904年 日露戦争
1914年 第一次世界大戦勃発
1923年 関東大震災
1932年 5・15事件
1941年 太平洋戦争勃発
※1949年 下山事件
1950年 朝鮮戦争勃発
1959年 伊勢湾台風
1968年 大学紛争、十勝沖地震
1977年 有珠山噴火
1986年 三原山噴火、チェルノブィリ原発事故
1995年 阪神大震災、地下鉄サリン事件
※1999年 コソボ戦争
2004年 新潟県中越地震、スマトラ沖大地震・大津波
それ以外の事件事故は、どう見るかは、少し複雑になります。
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占いの理想的な条件について書いています。
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