アメリカでガンは30年前から抗ガン剤治療に対する反対意見を世界に発信している。

日本で、ガンで余命何年と言われている人が病院に頼らずその4倍も長生きしている例をインスタで公表しています。

対策の多くは、添加物等の食品を避ける、

自律神経を整える。

体温を上げる免疫力を上げるなどです。　　

 

日本のがん治療によるリスク 

日本では、がんは100万人発症、

毎年36万人亡くなっている。

日本は50年遅れている。

がん治療は癌を悪化させる。

原因は、がん治療に対する今までの方法で利益を得ている団体、薬品業界、医師会、

天下り先確保の厚生省。

 

がん検査のリスク：Ｘ線検査、CＴ検査は、がんを誘発する。

アメリカで1990年国立がん研究所が「抗がん剤(ナチスが使った毒ガスを使用）が、

がんを増やす」ことを報告している。

30年前から治療法を変えて、自然療法、代替治療に切り替えている。

欧米ではガンは減少傾向、だが、日本では、うなぎ上りに増えている。

 

H17年10月「医療経済フォーラム」で現職厚生省労働省保険局、医療課長が、ガン治療は効果がない（血管や細胞を傷つける。ガンを切除しても良くならない。再発率が高まる。自然免疫力を37％下げる）ので

保険は適用しないと発言している。

 

日本の医師は、家族に抗ガン剤、治療や放射線治療は行わない。

病院でがん治療を行わない人が助かっている人に医師が逆質問しています。

 

新潟大学の安保教授が発言している

ガンが増える原因

①紫外線、放射線（健康診断)

②農薬（外国で禁止されている農薬を使っている）や食品、添加物(加工食品、ファーストフード、コンビニ食品等、日本は世界的な添加物容認大国）

③薬、化学物質(化粧品、シャンプー等)

④人間関係、仕事のストレス、不安。

がんは、酸素を嫌う、温度に弱い。

 

対処方法は自律神経を整える。

腹を立てたり、攻撃的になったり（アドレナリン分泌）、恐怖感を感ずる（ノルアドレナリン分泌）と⇒交換神経が乱れる。

指圧で免疫力を上げる方法が各種あります。　　

自律神経の本も数種類出ています。

重曹やクエン酸治療法が効果のあることを

外国の医師が証明しています。

 

参考本

「がんの治療法」世古口裕司

「やってはいけないがん治療」

「ガンが消えていく生き方」外科医が書いています。