通信講座の中で、解答の中に、よく書かれているのが、
「もし~ならば」「もし~だったら」という補助解説。
何とかハッピーエンドに収めたいという本人の願望が出ています。
今日、たまたま、「不運に思ったら読む本」を開いたら、このことの解説が出ていました。
要点は、
①過去にさかのぼることは、できない。
②「苦労しないで不幸を乗り切るという方法があるはず」というのは幻想。
③自分に与えられた条件を克服することが成功の条件。
④人生というものは不公平、不合理なものだという理解が必要。
⑤幸福な人生の人がいるかもしれないが、本人の事情は他人が知らないだけ。
例:社長の子に生まれ苦悩する2代目を複数見てきています。
☟下の画像をクリックしてください。
占いの理想的な条件について書いています。
スマホで見れない時は。パソコンから見てください。