納得!天中殺の過ごし方

天中殺や大殺界を信じるあまり、

この時期が去ったからと、

わざわざ、最悪の時期を選ぶ人がいます。

こういうのを「片面識」と言います。

考え方が偏っていて、

かえって災いを招くという事です。

算命学の呪縛から抜けれない人は、

こうなります。

天中殺の時期は、新しいことをしてはならないと言われていますが、
どのように過ごせばよいのでしょう。

「楽しいことをして過ごせばいい」などと言うのは、最低の認識です。

(算命学を10年勉強した人の認識です)

形式的なことを提唱してるものもありますが、一番納得いくものを整理してみました。
 
つまりは、天中殺明けの時に如何に、
この時期を役立たせるか!

ということで、何もしないで傍観することではありません、

みすみすこの2年間のチャンスを逃がすのは、最悪の選択です。

「天中殺バカ」といってもいいくらいです。

むしろ、積極的にしなければならない事があります。

 

天中殺の時期は、 地位、名誉、財産、経済の安定、夫の出世、子供の高学歴・・・

世の中の評価を求めた生活形のあるものを追い求めると、

運命の歯車が 噛み合いませんので、問題が生じるようになります。

 

就職、転職は、自分の期待通りの就職先、という視点を持たないことです。

天中殺の転職は、一生続ける仕事、ライフワークとなる仕事を始めなければよいのです。

短期の仕事、アルバイトやパート、派遣、受身の仕事やボランティアに割り切ることです。

 

会社から転勤や出向を命じられた場合は、向こうからやってきた仕事をこなすというイメージで、素直に従いましょう。

昇進や功名など求めず、自分の心を豊かにしていくという方向でやっていくことです。

(自他ともに活かされない使い捨て人事は、よく見極めてから)

 

天中殺の時期こそ、

「自分磨きの時間」雌伏(しふく)の時(下記注)
力を養いながら自分の活躍する機会をじっと待つこと。 

天中殺の時期は、資格を取る、技能を磨くなど、勉強や、自分の才能や能力、精神面を

いに高めましょう。

 

内部充実や内面改革を行うということは、

むしろプラスになるといえます。

結婚する際、「一生添い遂げる」という決意をしっかり行うことが大切です。

天中殺の結婚は、心をオープンにすることで消化できる結婚です。
国際結婚、再婚、年上の女性(年下の男性)との結婚は、天中殺にしてもうまくいきます。

 

天中殺は、健康に留意するときです。
健康診断をして、養生を心がけて下さい。
天中殺の時は、健康面、精神面、人間関係、経済面など、その人の弱いところに
トラブルが出やすいものです。

天中殺は『自分の意に反することが起きる』年です。
物事は意に反して動くものという意識・・・

これが、天中殺を乗り切る意識のポイントです。

 

「厄」を氣にするあまり、お祓いのイメージで捉えないで下さい。
「厄年」=「役年」にすることで、

「躍」年に変わります!!
天中殺は、自分を変える、開運バージョンアップのチャンスです!

★(by:笑福工房)一部編集しています。
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◆補足

雌伏するとは

天中殺の時期に、どうするかのイメージ

雌伏(しふく)する時」、雌伏するとは、

機会をつかむためにじっと待つこと。

時機をうかがう ・機会を探る・チャンスをうか

がう・ チャンスを探る ・息をひそめる ・

頃合いを探る・ 頃合いをとらえる ・ 手ぐすねを引く・ 対策する ・ 回り込む ・ 先んじる ・

先回りする ・ 手ぐすね引く・ 網を張る ・

 

スタンバイする ・事前に手を打つ ・事前に準備

しておく・ 準備して待つ・ 腕まくりして待つ

 牙を研いで待つ ・虎視眈々とタイミング を見計らう・ 隙をうかがう ・待ち受ける ・ 待ち構えるなど、

雑巾がけに励む ・ 下積み生活を送る ・気力をつけ英気を養う

・ 精力を付ける ・ 景気づけをする。

 

いずれ活躍するために実力を養う日々を送る。

伏竜:(ふくりょう)水中深く隠れていて、昇天の機をうかがっている竜。いずれ大物になる。

将来起こりうる物事に対して何らかの準備をするさまなどです。

つまりは、天中殺とは、飛躍のチャンスつくりの時期です。

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90歳何がめでたい」でベストセラーになった佐藤愛子さんが、

「毎日が天中殺」というエッセイを連載することになりました。

天中殺は、10日ごとに2日、1年のうち1カ月、10年ごとに2年めぐってきます。

 

彼女は1923年生まれ2017年が天中殺と友人が知らせてくれたそうです、

果たして彼女にとっての天中殺の年はどうであったか?

友人から電話で「アイちゃん天中殺なんて言ってたけれど、いい年やったじゃないの」

と言われ、考えてみると、本がよく売れて「矢でも鉄砲でも持って来い」という勢いだったけれど、

大晦日には「静かに暮らしたい」と思った、これが彼女の天中殺。

1923年生まれの2017年は、忙しく落ち着かない年ということは、

算命学を何十年も勉強しなくとも天中殺に関係なく即わかります。  

 

算命学についてはこちらをご覧ください。